経営者様へ



「会社と社長のお金を守りたい」私たちの思いとできること
 
 
 

社長であるということは
会社経営に人生を賭けているということ
 
 
 
社長は「超ハイリスク請負業」です。
たとえ会社がどんなに経営不振に陥ろうとも、社員の給料、オフィス家賃、その他もろもろ責任を持って毎月払っていかなければなりません。
そして、もしも会社にお金が無ければ、社長は自分の家を売ってでも会社に資金を入れ、立て直さなければなりません。
社員が持つ「自分の家族を養う」という責任を仮に1とすれば社長はそれに加えて社員・得意先・取引先、その家族と7倍もの責任を負っているといえます。
社長の責任は社員の7倍
 
 
 
 
いくら社長と社員が同じ志で仕事していたとしても、この「責任」という点で両者の背負うものの重さはまったく異なります。
この重責を果たすのに必要なのは、なんといっても事業の継続。少しでも利益を出せるよう日々頭を悩ませているのが社長でしょう。
しかし、たとえ儲かっていても、資金繰りや事業承継がうまくいかなければ事業を続けることは難しくなってしまいます。
東京商工リサーチの調査によると、2019年に休廃業・解散した企業における黒字率はなんと61.4%でした。


東京商工リサーチ『2019年「休廃業・解散企業」動向調査』より
だから私たち「社長のライフプラン研究会」は社長の可処分所得や会社の手元資金をトコトン増やし次の世代に上手に事業を引き継ぐ準備をお手伝いし事業継続という社長の人生プランそのものを支援しているのです。

あなたは対策していますか?
会社と社長にお金を残す13の黄金律

  • 低い税を選ぶ、低い税に変える
  • 所有者を飛ばす
  • 非課税と控除は必ず使う
  • 所得は分散する(課税対象者と時期)
  • 損益通算を活用する
  • 給与以外の非課税所得を得る
  • 法人所有を検討する
  • 法人からプレゼントする
  • 役員借入金は減らす
  • 就業不能時の対策を考える
  • 金利を選択する
  • クレカ・マイルを活用する
  • 期首と期末の対策を知る

これは、会社と社長にお金を残すための基本的な考え方をまとめたものです。あなたはこの中のどれくらい実施されていますか?
社長のライフプラン研究会では、こうした視点に基づいた、お金に関する多彩な手法を組み合わせることで会社や社長の手元資金・可処分所得を増やす的確で具体的なアドバイスを提供できます。


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